「あれ?カギがない!!」こんな経験はありませんか?
さっきまでカバンに入っていたはずなのに!
いつも置いてあるはずの場所にカギがない!
落した物の中にカギが入っていた!
こんなとき、全身から変な汗がダーっと出てくるのは、経験した方でないとわからない感覚かもしれません。
お家のカギを無くした場合、合鍵があるからまあいいかと放置するのは危険です。
あるいは、落とした物の中に、身分や住所のわかるものが入っていたとすると、家の場所がすぐにわかってしまい、とても危険な状態です。
もし、カギを無くしてしまったら、すぐにカギを交換するなど対処を行うことをおすすめします。
最近は、以前よりカギの複製が複雑な防犯性能の高い「ディンプルキー」「ウェーブキー」その他セキュリティの高い電子キー、マグネットキーなどの特殊なカギも増えています。
セキュリティーが高いといわれているカギであればあるほど、無くしてしまった際には交換費用などが高くなるので、カギの落し物には注意が必要です。
カギのトラブルのことなら、お気軽にお問い合わせください。